アニマルシェルター

 猫のいるニューヨーク生活 ♪

アニマルシェルター in NY

 アニマルシェルター in NY 
 > アニマルシェルター in NY
ニューヨークには、沢山のアニマルシェルターがあり
とても沢山の孤児ペットがいます。


なので、犬や猫を飼おうと思ってる人には、
まず”買う”よりも、アニマルシェルター
”アダプション”を考えることをお勧めします。


私が初めてアニマルシェルターに行ったのは、
2002年の夏でした。


友人から、ニューヨークには孤児ネコが沢山いる、
と聞いてすぐに見に行きました。





ニューヨークでは、孤児ペットの里親になってくれるよう、
盛んに勧めていて、CMでも宣伝してますが、
シェルターによってはとても審査が厳しい所もあります。


なぜかと言うと、動物の幸せを願う団体なので、虐待目的
などで引き取られるのを極力防ごうとするからです。


アダプションの理由、職業、収入、どんな家にどれくらい
住んでいるか、引越しをする時にペットを連れて行くか、
などなど。


そして 「この人は里親に向いてます。」と、証明してくれる、いわゆる
保証人が必要なところもあります。


私の場合も、最低2人の保証人が必要でした。


私は学生、しかも外国人なので、色々と質問されましたが、私がどれだけネコ好きかを知るアメリカ人の友達2人に頼んで、保証人になってもらい、アニマルシェルターの人と話をしてもらったら、熱意が伝わったらしく、OKが出ました。


一度OKが出ると、実際に動物たちが入れられている部屋に通してくれて ビックリ!


何に驚いたかと言うと、子猫の多さにビックリ!


あんなに多くの子猫たちが捨てられたのかと思うと、とても心が痛かったです。


中には、片目がつぶれてる子、足に問題があってちゃんと歩けない子、
ヤケドを負って見るのも可愛そうな子、
などなど。


しかし、シェルターの人の話によると、問題を持ったネコたちに限って、
不憫に思う人が多いため、すぐに里親が見つかるようです。


私が行った時も、ヤケドを負った子猫を持ち帰る夫婦を
見ました。


そうして子猫たちを1匹ずつ見て回ること半日。 


やっと、1匹に決めて、受付へ持って行くと
「たった1匹!? こんなに孤児ペットがいるんだから、
1匹でも多く幸せになって欲しいの。 
もう一度だけ、もっと気に入る子がいないか見てくれる?」


と、言われ、もう一度子猫たちの部屋に行くと、
「ぼくも連れて帰って〜 にゃ〜」
と、鳴いてくる子がいたので、結局、最終的に2匹持って
帰りました。


あんな顔で鳴いてこられたら、誰も無視できないですよ。


 恋(れん 

その時、私の家族となったのが、海(かい)と空(くう)。


海は今、妹のところにいて、空は、その1年後に病気で亡くなってしまいました。


さすがにあの時は、数日間、何も食べれず、眠れなかったです。


本当に辛かったです。 今、思い出しても、涙出そう。
(もっと詳しくはペットの葬式のページへ)


当時は、妹と一緒に住んでいたのですが、その後、別々に住む事になり、長い長い話し合いの結果、海を妹に譲る事にしました。


でも、引越し後、私はすぐにアニマルシェルターへ戻り、また2匹のネコを家族に迎え、それが遊(ゆう)と杏(あん)です。
(この子たちの説明は私と猫ちゃんのニューヨーク生活のページへ)


妹も近くに住んでるので、今でも海とはよく会うし、遊と杏とも仲良しです。


2006年4月、1人になって寂しかった海に、妹が出来ました。
おてんば娘の恋(れん)です。


私の妹がまた、アニマルシェルターから連れてきた
ネコです。最近では、恋が、みんなのアイドルです。
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