アニマルシェルター |
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ニューヨークでは、孤児ペットの里親になってくれるよう、 盛んに勧めていて、CMでも宣伝してますが、 シェルターによってはとても審査が厳しい所もあります。 なぜかと言うと、動物の幸せを願う団体なので、虐待目的 などで引き取られるのを極力防ごうとするからです。 アダプションの理由、職業、収入、どんな家にどれくらい 住んでいるか、引越しをする時にペットを連れて行くか、 などなど。 そして 「この人は里親に向いてます。」と、証明してくれる、いわゆる 保証人が必要なところもあります。 私の場合も、最低2人の保証人が必要でした。 私は学生、しかも外国人なので、色々と質問されましたが、私がどれだけネコ好きかを知るアメリカ人の友達2人に頼んで、保証人になってもらい、アニマルシェルターの人と話をしてもらったら、熱意が伝わったらしく、OKが出ました。 一度OKが出ると、実際に動物たちが入れられている部屋に通してくれて ビックリ! 何に驚いたかと言うと、子猫の多さにビックリ! あんなに多くの子猫たちが捨てられたのかと思うと、とても心が痛かったです。 中には、片目がつぶれてる子、足に問題があってちゃんと歩けない子、 ヤケドを負って見るのも可愛そうな子、 などなど。 しかし、シェルターの人の話によると、問題を持ったネコたちに限って、 不憫に思う人が多いため、すぐに里親が見つかるようです。 私が行った時も、ヤケドを負った子猫を持ち帰る夫婦を 見ました。 そうして子猫たちを1匹ずつ見て回ること半日。 やっと、1匹に決めて、受付へ持って行くと 「たった1匹!? こんなに孤児ペットがいるんだから、 1匹でも多く幸せになって欲しいの。 もう一度だけ、もっと気に入る子がいないか見てくれる?」 と、言われ、もう一度子猫たちの部屋に行くと、 「ぼくも連れて帰って〜 にゃ〜」 と、鳴いてくる子がいたので、結局、最終的に2匹持って 帰りました。 あんな顔で鳴いてこられたら、誰も無視できないですよ。 |
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その時、私の家族となったのが、海(かい)と空(くう)。 海は今、妹のところにいて、空は、その1年後に病気で亡くなってしまいました。 さすがにあの時は、数日間、何も食べれず、眠れなかったです。 本当に辛かったです。 今、思い出しても、涙出そう。 (もっと詳しくはペットの葬式のページへ) 当時は、妹と一緒に住んでいたのですが、その後、別々に住む事になり、長い長い話し合いの結果、海を妹に譲る事にしました。 でも、引越し後、私はすぐにアニマルシェルターへ戻り、また2匹のネコを家族に迎え、それが遊(ゆう)と杏(あん)です。 (この子たちの説明は私と猫ちゃんのニューヨーク生活のページへ) 妹も近くに住んでるので、今でも海とはよく会うし、遊と杏とも仲良しです。 2006年4月、1人になって寂しかった海に、妹が出来ました。 おてんば娘の恋(れん)です。 私の妹がまた、アニマルシェルターから連れてきた ネコです。最近では、恋が、みんなのアイドルです。 |
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